ホームステイしながらベビーシッターとして海外で働く オペア留学

Q & A よくある質問/FAQ

ここでは掲示板やメールで聞かれたオペアに関するQ&Aをのせています。
いくつかの質問に対しての返答は私のオペア生活を元に答えているので必ずしもそうだとは限りません。 オペアはホームステイプログラムの中の1つですので、やはり各ファミリーによって、全く違う方針や生活スタイルを持っていてオペア生活もそれによって左右されます。 ちょっとした参考に見てもらえれば、と思っています。 また、他にも知りたいことがあれば遠慮なくBBS、またはメールでご質問ください。

オペアに来て良かったと思う?

私ははっきり言ってホストファミリーにも恵まれていて、楽しいことばかりです(^0^)☆
オペアを選んでよかったなぁ、と思っています。

ホストファミリーはどうやって探すの?

ホストファミリーの見つけ方は、大きく分けて2通りあります。まずは、一般的な方法として、アメリカのエージェンシーに登録し、同じくそのエージェンシーに登録しているファミリーからの連絡を待つ方法。もう1つは、オペア専用のマッチングサイトでファミリーを探す方法。アメリカでの滞在期間が3ヶ月未満を希望する場合や、とにかく滞在したい地域や子供の人数を希望したい、自分で選びたい、と思う方はオペアマッチングサイトでホストファミリーを探すと良いでしょう。ただし、エージェンシーを通ず観光ビザで渡米する場合は、給料や労働時間等、条件について、ある程度自分で交渉する必要があるでしょう。

エージェンシーは通すべき?

まず、アメリカにオペアとして3ヶ月以上滞在するにはJ-1 VISAの関係上、必ずエージェンシーを通す必要があります。エージェンシーを全く通さないのであれば、最長3ヶ月間、観光VISAでオペアをする形になります。ですので、アメリカにオペアとして留学する場合、大きく分けて、以下の3通りのどれかの方法があります。

・エージェンシーに登録し、ホストファミリーを見つける。
・マッチングサイトでホストファミリーを探し、同じエージェンシーに登録する。
・マッチングサイトでホストファミリーを探し、エージェンシーを通さず3ヶ月未満、オペアをする。

ホストファミリーを探すにあたって、エージェンシーを通した場合、エージェンシーがホストファミリーとオペアの仲介役をしてくれます。自分で給料の交渉等もする必要がありませんし、そもそも法律で大まかな規定が定められています。また、ホストファミリーに対してもそれなりの審査やミーティングがあるのは私がエージェンシーを勧める大きな理由の一つです。

オペアマッチングサイトでホストファミリーを探した場合、1年間アメリカに滞在するのであれば、ファミリーと話し合い、一旦どこかのエージェンシーを通すような形になります。エージェンシーに登録する際、ホストファミリー側も登録料が必要になります。その登録料を支払いたくないがために、マッチングサイトでオペアを募集しているファミリーも少なくありません。マッチングサイトでファミリーを探す場合は、必ず、できれば早い段階で、エージェンシーへの登録が可能かどうか確認しておきましょう。

観光ビザで3ヶ月未満オペアをする場合は通常のオペア留学とは認められないため、法的規制は適応されません。あくまで個人的にホストファミリーと契約を結ぶ、という立場になります。

エージェンシーを通した場合、値段はどれくらい?

相場は大体、20万前後~35万前後かと思います。エージェンシーによっては、受験料やビザの代行取得代金が別途かかる場合もあります。 ネットで色々と検索すると、90万近く要求するエージェンシーもあるようです。
値段が高い分、サービスが良くなるわけでもありませんので、あまりに高すぎるところは、気をつけたほうが良いと思います。値段でエージェンシーを決めるのであれば、どこからどこまでが費用に含まれているのか、別途かかる料金はどれくらいあるのかきちんと確認したほうがよいでしょう。
また、登録料、プログラム参加費用の支払い時期・支払い方法についても確認しておくことをお勧めします。 オペア試験合格後、すぐにプログラム費用を全額支払わなくてはいけないエージェンシーや、ステップごとに料金を支払うシステムのエージェンシーもあります。
また、試験の合否の通知もないのに、試験・面接費用ではなくプログラム費用の請求やクレジットカード番号を求められる場合は悪質なエージェンシーである可能性がありますので、少し警戒した方がよいと思います。

マッチングサイトは利用した方がいい?

必要に応じて利用してください。例えば出発まで日にちがないので、少しでも多くのファミリーと連絡が取りたい、など。
ほとんどのエージェンシーはダイレクト・プレイスメント/プレマッチ(言い方はそれぞれ)など、すでにファミリーが決定しているオペアとホストファミリー間の仲介業務も行っています。ビザを取得するためにはファミリーが決定している場合でもエージェンシーを通す必要があり、エージェンシーを通せば、結局基本的に他のオペアと同じだけの料金がかかりますし必要な手続きも踏まなければなりません。
しかし、マッチングサイトを使えば、ホストファミリー探しにかかる時間というのは確実に短縮できますし、より自分の希望条件に一致するファミリーを探す事も可能です。
また、すでにエージェンシーに登録している、もしくはオペアとしてすでに渡米しておりホストチェンジを希望してる、などの場合に、そういったマッチングサイトを利用しホストファミリーの選択幅を広げるのも1つの手です。
ただし、登録後はマッチングサイトでのホストファミリー探しを禁止するエージェンシーもありますので、その点はご自分でご確認ください。

便利なマッチングサイトですが、利用する際には注意も必要です。まず、全て自己責任であることはしっかりと自覚しておきましょう。特にマッチングサイトでの振り込み詐欺が多発しています。ファミリー側がビザを用意する、ファミリーの登録しているエージェントを利用するのでそのための登録料・ビザ手配料・その他の費用を入金する必要があるなどと言い、送金を求めるファミリーは間違いなく詐欺だと思ってよいでしょう。こういったファミリーは、良い条件を提示したり、とても親切だったり、今、家でオペアをしている子がいるから話してみる?など偽のオペアと話す機会を与えたりと、オペア希望の方に送金をさせるためにあの手この手を使ってきます。一度送金してしまうと、お金を取り戻す手立てはありません。その点だけは十分に注意してください。 また、他の質問の回答と重複しますが、エージェンシーにお金をかけたくないがためにマッチングサイトに登録しているファミリーも少なくありません。J-1ビザでのオペアを希望している場合は、エージェンシーに登録可能であるか、早い段階で確認しましょう。

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他の国からのオペアはどうやって来ているんですか?

アメリカには政府に認定されたオペアエージェンシーがいくつもあり、日本のエージェンシーはそのアメリカのオペアエージェンシーと提携しています。ですので日本のエージェンシーを通すと、結局はアメリカのどこかのオペアエージェンシーに登録している形になります。
他の国のオペアも同じくこのどこかのアメリカのエージェンシーを通してアメリカに来ています。ですので結局最終的には、世界各国のオペアが同じアメリカのエージェンシーに登録し、アメリカに来ています。 ただし、特にヨーロッパなどはオペア希望者が多いため、日本のオペアと比べ、プログラム料金がものすごく安かったりするようです。

エージェンシーはどうやって選べばいい?

まずは先ほども言った様に異常に料金の高いエージェンシーは避けましょう。良心的なエージェンシーを選ぶ事です。と言っても何をもって良心的と言うか、と言うのは人によって違うと思います。大手の信頼を置けるいくつかのエージェンシーの大きな違いは、料金的違いはもちろん、事前に日本での研修やオリエンテーションがあるか、またその研修方法、アメリカでのワークショップ(その月出発のオペアが、ホームステイ先に行く前に集まる何日間かかけたオリエンテーション)があるか、ホストチェンジする際の規約の違い、などです。
それに加え、料金の支払い形態、担当者の方の対応など、気持ち的な部分を左右する条件も加えるとなかなか一概にはコレ!という決め手はありません。
感じ方や重点の置き方は人それぞですので、ここは良かった悪かったと言う情報はアドバイス程度に受け止め、とりあえずは自分で実際に無料説明会に行ってみることをお勧めします。または資料請求をして分からないところがあれば、申し込みするしないに関わらず電話やメールで細かく確認するなどし、そういった中で、感じの良かったところや、自分の疑問点をしっかりと解決してくれるエージェンシーを候補にしましょう。

そして必ず覚えておいてほしいのが、『日本のエージェンシーは、基本的にはただの仲介役だ』という事です。オペアがアメリカに行ってしまえば、相談に乗ってくれたり、アメリカのエージェンシーとの交渉をしてくれるところもありますが、直接的な手助けをしてくれるわけではありません。日本のエージェンシーが大きく関わってくるのは、基本的には準備の段階です。
というのも、ホストファミリーはアメリカのエージェンシーに登録および契約しているわけであり、日本のエージェンシーと直接的に契約しているわけではないからです。
例えばもしもアメリカ滞在中に何かしら重大な問題が起きたとし、プログラムが強制終了になるかどうかの瀬戸際だったとします。日本のエージェンシーがどんなに親身になって対応してくれたとしても、最終的な決定権はアメリカのエージェンシー本部にあります。日本のエージェンシー(もしくは日本支部)がどんなにオペアと直接対応したり、アメリカのエージェンシー本部に掛け合ったとしても、諸々の決定権はアメリカのエージェンシー本部に委ねられます。

ですので、そのことを踏まえ、自分がオペアとしての生活を始めるまでに必要なものを与えてくれるエージェンシーを選びましょう。 少しでも貯金をと思えば料金で選んでも良いですし、事前に他のオペアの子と出会う機会がほしいと思うのであればワークショップがあるかないかで選んでも良いと思います。オペア留学についてしっかりと教えてくれるエージェンシーかどうか、担当者の雰囲気が良くオペアの事を考えてくれている感じがするかどうかで選ぶのも良いです。またホストファミリーとうまくいくか不安と思うのであれば、ホストチェンジについてより納得できる説明をしてくれたエージェンシーでも良いと思います。

保育の経験は必要ですか?

必ず必要です。基本的にはどのエージェンシーにも決められた時間分の保育実習時間を経験するように言われると思います。私の場合も200時間以上の実習が必要でした。200時間というと長く感じる気もしますが、実際1日8時間の自習をしたとして、25日で終わってしまいます。なので長期の休みがとれる人は集中的に実習すれば、2ヶ月以内ですませられると思います。
これは私の個人的意見としてですが、逆に、保育経験が全くなくても問題ないなどというエージェンシーは、オペア側からすれば、オペアになりやすいと感じるかもしれませんが、警戒した方が良いでしょう。エージェンシーとして、提携したアメリカのエージェンシーから信頼を失う行為でもありますし、保育経験が全くないオペアはホストファミリー探しでも不利ですし、アメリカに行って何の問題もなくベビーシッターをこなせる確立が低いのは明かです。オペアからプログラム費用を取る事のみを優先しているとしか思えません。おそらくそういったエージェンシーに登録すると、プログラム費用の支払いの部分でも疑問や不安がでてくるでしょう。

どこでどのように保育実習すればいい?

基本的にどこでもいいようです。私は個人的に近くの保育園に頼んでさせてもらいました。他のオペアの方は、近所の子供の面倒を見ている、とか、親戚に頼んで子供の世話をさせてもらった、など色々あるようです。エージェンシーによっては、保育園を紹介してくれる場合もあります。ただし、エージェンシーに登録する際に、チャイルドケアに関しての推薦状を提出する必要があり、この推薦状には、妹や弟、その他縁者など親族のチャイルドケアは推薦状に含むことができません。
また、保育の実習をするために保育園に頼む方が多いと思いますが、その際は雇って欲しい、働かせて欲しいではなく、無償のボランティアとして頼めば実習先も見つかりやすいかと思います。

どれくらいの英語力が必要ですか?

どこのエージェンシーもだいたい英語検定2級やTOEIC450~600点程度を応募資格としているようです。が、私は600点なんてほど遠い英語力だったと思います(笑)。ある程度の英語力は必ず必要ですが、試験の際も、アメリカに来てからも、英語を恥かしがらずに話そうとする事が一番大事だと思います。特にオペアは学生と違って絶対にこれ以上の学力、という規定はありません。仕事も子供相手なのでそこまで難しい単語を知っておく必要もないと思います。もちろん英語力はあればあるほど良いですが、基本的に問われるのはコミュニケーション能力だと思います。

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どうやって英語の勉強をしましたか?

私は基本的に英会話に週に何回か通っていました。よくある大手の本格的な英会話教室ではなく、個人が経営している英会話教室です。文法等テキスト重視の勉強ではなく、発音やリズム等の練習がほとんどでした。もともと英語が好きだったのもあり、どちらかと言えば英語はできる方でしたが実力的にはおそらく皆さんよりもダントツで下だと思います。何より単語を知らなさ過ぎる。ただ、オペアの試験の時やホストファミリーからの電話の時に、英会話に行っていたおかげで、英語を口にすることに慣れていた点で実力不足を少しはカバーできたのかな、と思います。

オペアの試験に受かったあとのホストファミリーに対する手紙は何を書けばいい?

私はたいした事は何も書かなかったと思います。アメリカで生活して英語を学びたい事と子供が好きなことなどの他は趣味や学校の事、自分の好きなものなどを書いた記憶があります。ホストファミリーにしたら、手紙や写真などが全く面識のないオペアを選ぶ唯一の決め手になるわけですから、手紙がとても重要なのは確かです。 フレンドリーに接することと、同じ内容を書くのでも、一言、自分の一面を書くことを心がけるとホストファミリーにも人柄が伝わって雰囲気をつかみやすくて良いと思います。例えば、学校のことを書いたとして、学校に行ってコレをするのが楽しみでした、とか学校の友達と一緒にコレをするのが好きでした、など。自分の得意なことを主張するのはよいですが、逆に謙遜してアレが苦手、コレができない、というのは書かない方がいいようです。

ホストファミリーからの電話でのインタビューは何を聞かれましたか?

私の家族構成や趣味、好きな事、アメリカに来たら何をしたいか、細かい所で言えば、子供のお世話はどこでどのくらいしていたのかや車の運転に関してなどです。はっきり言ってホストファミリーも初対面の人と話すので、何を話題に話して良いか分からない、という感じ。
なので、けっこう当たり障りのない会話がほとんどです。それプラス、例えば、子供の世話に関してなどホストファミリーがここだけは押さえておきたい、という質問がいくつかあるかと思います。私のホストファミリーが私の次のオペアを選でいた時に、私も何人かのオペアの資料を見たり、ドイツのオペア希望の子と電話で話したりしました。ホストファミリーとどの子がいいかな?と選んでいた時に大きな決め手になったのが、『雰囲気』でした。話した内容よりもやさしそうだとかキツそうだとか、そういった所を一番気にしていました。おそらく電話で聞かれることはごくごく普通の内容ですので、あらかじめ質問を予想しておいて、なんと答えるかイメージトレーニングをしておくと良いと思います。

ホストファミリーを選んだ決め手は何ですか?

基本的にオペアにホストファミリーを決める決定権はありませんが、コンタクトを取っている段階で、自分に合わないんではないかと思えば断ることはできます。また、何人かのホストファミリーとコンタクトを取っていて、一番気の合いそうなホストファミリーと優先的に連絡を取り、自分に決めてほしいとアピールしたりすることもできます。その段階で、なぜそのホストファミリーの所に行こうと思ったのか、と言うことですが、私の場合はそれまでコンタクトをとったホストファミリーよりもずっとしっくりきたからです。オペアは実際のところは行ってみなければ、どうなるかわかりません。地域や子供の人数等物質的な理由以外は、コレといった決め手はなかなか見極めづらいです。フィーリングが一番重要なのではないかな、と思います。はっきり言って、良いホストファミリーにあたるかあたらないかというのは運としか言いようがないですので、色々考えるよりも直感だとかフィーリングが合うか合わないかで選ぶのが一番かな、と思い私はそうしました。特になれない英語だと、電話で話した時にも話しやすいとか話しにくいとかというのがけっこうあると思います。

どんなファミリーがいますか?

それこそいろんなファミリーがいますが、基本的には標準よりも裕福な家庭が多いです。大体のホストファミリーは共働きがほとんどです。自分たちが仕事をしている間、オペアに子供の世話をしてほしい、という事が多いです。私の中で一番印象的なファミリーは、とてもお金持ちで海外旅行ばかりしているファミリーがいました。常にオペアを一緒に旅行へ連れて行き、オペアはホテルで子供の面倒を見ていることがほとんどだと言っていました。私から見れば、色々なところに行けて楽しそうだと思いましたが、そのオペアの子が言うには、どこに行っても結局子供の世話で、外にはあまり出られないし、あまり家にいることがないので学校にもなかなか行けない、との事でした。お金持ち過ぎる家庭は、ヨーロッパのオペアの子の中でも不評で、ホストチェンジする際も、意外と普通の家庭が良いというオペアが多かったです。あまりにもお金持ちすぎると、得することも多いですが、感覚が違いすぎたり子供をお世話する際もあまりにも甘やかしすぎていたりとストレスが溜まることも多いようです。これはただの私の感想で、もちろん全てのお金持ちの家庭がやりにくいわけではありませんし、普通の家庭なら全てがうまくいくわけでもありません。
また、日本人オペアを希望するファミリーは、ホストファザーかホストマザーのどちらかが日本人、という家庭も多いです。

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自由時間はどれくらいもてる?

私の場合は平日は夜6時以降、土日は完全休暇にしてもらっています。夜遅くや週末にどうしてもベビーシッターが必要で私が子供の面倒を見るときは、私のホストファミリーはエクストラマニ―を払ってくれます。ただしこれに関してはファミリー次第です。子供のスケジュールや、特に両親の仕事の都合によって変わってきます。労働時間は規定があるのでそれなりの自由時間は必ず持てます。いつどれくらいの自由時間が持てるのかというのが気になる場合は、ホストファミリーを決める段階でしっかりと話しておきましょう。

お給料はどれくらいですか?

私は週に$140もらっています。ちなみに現金での週払いです。正確には$139.05が規定のようです。これだけあればホームスティしながら十分生活できます。

※私がオペアで行っていた時とオペアの規定が変わり、今はもう少し高い($190程度)ようです。正確な給料の規定は専門のエージェンシー等にご確認ください。

生活費として日本からどれくらい持っていけばいい?

オペアだと生活費ははっきりって全然いりません!
オリエンテーションがある場合はオリエンテーションでのお小遣い分や、もしかしたらお給料を一月に一回まとめて払ってくれるホストファミリーだった時のことを考えて、1ヶ月分くらいのお小遣い程度で十分だと思います。お金はあるにこしたことはありませんが、私も一応トラベラーズチェックで少し持ってきたのですが、結局自分の買い物に使っただけでした。基本的にオペア中に必要なお金、と言うのは自分が使うためのおこづかいです。オペアの給料(月に6~7万程度)だけではおそらく足りない、と思うのであれば日本からお金を持って来ていてもいいし、心配であれば、アメリカでもATMの手数料が安くお金をおろせるカード会社がありますので、そういった口座にお金を入れておくのも良いでしょう。
それよりも、航空券などインターネットで買い物をする際はクレジットカードが必要ですし、アメリカでは日本にいる時よりもクレジットカードを使う回数が多くなるかと思います。とりあえず日本で作ったクレジットカードをそのまま使う人がほとんどだと思いますので、クレジットカードの引き落とし口座に少し多めにお金を入れておくと良いでしょう。アメリカから日本の口座に送金することも可能かと思いますが、手数料がもったいないです。

ホームシックになりませんでしたか?

私の場合はホームシックを感じたことは全くありませんでした。楽観的すぎるためか、ホームシックという言葉自体にピンとこない所があるのですが、もともとアメリカでは楽しむ事を目的としていましたので、不安や寂しい気持ちよりも期待感や充実感、ワクワクする気持ちの方が大きかったです。オペアはJ-1ビザですので、期間が終われば日本に帰らなければいけません。ですので、楽しめるだけ楽しまなければもったいない!という気持ちもありましたし。ただ、うまく英語がしゃべれずに若干ストレスを感じることはありました。しゃべれないこと自体ストレスで、とにかく何でも良いのでしゃべりたい!と感じることがありました。その私なりの解決法としては、世界のご近所さんというコミュニティーサイトで近くにいる日本人と連絡をとり、一緒にご飯を食べに行ったりして、日本語で思う存分おしゃべりをする事でした。思ったことをすんなり言葉にできるだけでストレス解消になりました。

英語で苦労しましたか?

もともと英語の実力があまりなかった事や、私の周りに日本人が全くいなかったこともあり、苦労しました。行ってすぐは、少し早口で話されただけで、全く何を言っているのか聞き取れませんでした。何を言ったのか分からない、と言って英語ができないとがっかりされたらどうしよう、と心配でしたが、話しかけられなかなか反応できない私を見て、ホストファザーがホストマザーに「ゆっくり話さないと、彼女は聞き取れないんだよ」と言ってくれて本当にほっとしました。ある程度時間が経つと、聞き取りにも慣れてきてその単語はどういう意味?と聞きながらも会話はできるようになってきました。ただ、意外と私の話す単語が通じない事が多く、戸惑いました。特に日本語で使うカタカナ英語が、アクセントが違ったり、実は意味が違っていたり...。アメリカに行って覚えた単語も、使おうと思うと通じない事がよくありました。どうも、聞き取ろうとしても私には聞こえていない音があったり、違う風に聞こえてしまったりしているようでした。単語を覚えるときは、まずつづりを教えてもらい、そのつづりの通りに読むようにするのが一番良かったです。せっかくなので英語らしい発音でしゃべりたいというのもあり、アルファベット自体の発音を1つ1つ覚え、その通りに発音するように気をつけました。 日本にいる時にある程度、英会話教室でアルファベットの発音練習を教えてもらっていて本当に良かったなと思いました。アルファベット自体の発音を覚えるためには英会話教室や専用のクラスを受けなくても、手軽に練習できる安い教材もあるようです。
おすすめ参照サイト:英語は、モノマネで覚える時代。

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日本との連絡はどうしていましたか?

私はほとんどがメール、たまに電話で日本の両親や友達と連絡を取っていました。電話をかける際は、いつもコーリングカードを使っていました。20ドルで、500分(日本の固定電話へかけた場合)くらいは話せたと思います。携帯にかけると若干通話料が高くなりますが、それでも思っていたよりはずっと安かったです。いつも大体、近くのグロッセリーストアなどで購入していました。おそらく、何枚か『for Asia』的なことを書いたコーリングカードがあると思います。アジア用のコーリングカードの方がただのインターナショナルコーリングカードよりも通話料が安いことが多いです。また、近くにアジアングロッセリーストアなどがあるのであれば、安いアジア用のコーリングカードがおいてあると思います。ただし、始めに空港などで買ったコーリングカードは、比べ物にならないほど通話料が高かったです。また、日本に帰ってからは、ヤフーなどのチャットでアメリカの友達と話すことも多かったです。 今はスカイプ等もありますので、そちらを利用する方が安くて便利かもしれません。

車の運転は恐くない?

慣れない右車線運転で恐いですが、初めのうちはファミリーが練習させてくれると思いますし、すぐに慣れます。どちらにしろ、よっぽどの都会にいない限り、車の運転は欠かせないので、恐かろうが恐くなかろうが運転する事になります。ホストファミリーの方もオペアは運転ができることを前提にしています。私も初めの頃はなるべく空いた時間などを使って練習していました。ハイウェイなども初めは恐いですが、一度運転してみると案外そうでもないです。ついでにアメリカではキロではなくマイルを使っています。それからもしも警察に止められた時は、車の中で窓を開けて警察が寄って来るのを待ちましょう。日本の警察に止められた時のように、軽い気持ちで車の外に出てしまうと最悪の場合、危険とみなされ撃たれたり、逮捕されることもあります。また、警察に止められた際には保険の証明書を見せるように言われます。車のどこにあるかをホストファミリーに聞いて確認しておきましょう。また、アメリカで免許を取っておくとIDとして使えるし便利です。州によって違いますが、3千~4千円くらいで免許は取れます。

車の免許はどうしていますか?

基本的に、オペアエージェンシーに登録する際に車の普通免許が必要ですし、出発するまでに国際免許を取得しておく必要があります。その国際免許があれば運転に関しては全く問題はありません。ただ、アメリカでは簡単な試験で運転免許証を取ることができます。料金も3千~4千円程度です。IDとしても使えます。バーに入る時や年齢確認をされる際は、パスポートなど西暦で生年月日を記載した証明書が必要になります。また、アメリカ政府の発行した証明書でないと認められないと言われることもありますので、是非取得しておきましょう。また、運転に関しての法律は各州によって異なります。基本的には運転免許センター(?)のようなところがあり、そこで無料の教材をもらいます。その後、簡単な筆記試験を受けます。ちなみにコロラド州の場合は、25問くらいの基本的な質問で、そのうち8問くらい間違えても大丈夫でした。その試験に合格すると予約をして実技試験を受けます。実技試験もだいたいがおそらく30分ほどで終わる簡単なものです。基本的に日本と比べるとかなり適当です。実技試験の時は、いくら待てども名前を呼ばれないと思っていたら、試験を受けていないにも関わらず勝手に合格として処理しようとしていました。聞かなければたぶん試験受けなくても免許を発行されていたと思います。ちなみに忙しいためか、免許センターの従業員は対応が悪いという話をちょくちょく聞きました(笑)。

子供のお世話は大変ですか?

とっても可愛くて、大変だと思ったことは一度もありません! ...と言いたいところですが、始めの頃はとても大変でした。それがツライと思ったことはありませんが、言うことは全く聞かない、泣くわ、わめくわ、大騒ぎでした。いくら可愛らしいと言えど、会ったばかりで情があるわけでもないですので心の中で何度「このクソガキー!」と叫んだことか(笑)。でも一緒にいる時間を重ねていくと、子供もだんだんと言うことを聞くようになってきましたし、何よりも愛情がわいてきて可愛くて可愛くて仕方なくなって来ました。特に、アメリカでは愛情表現が豊かですので、子供に「I love you」なんて言われて抱きつかれたら、べビーシッターをしていて本当に良かったなと思わずキュンとしてしまいます。オペアの場合は、始めてすぐは子供が前のオペアが良い、と駄々をこねたり、両親の前で気が引ける、やりにくい等あるかと思います。お互い打ち解けてくればいつも一緒にいるだけあって子供ととても親密な関係を築けますし、特別度が格別な分、お世話しがいがありますよ。今日は何をしでかしてくれるだろうか、と楽しみなくらいです!

子供が言うことを聞かないときは?

まずはホストファミリーと、子供が言うことを聞かないときはどうすればいいのかしっかりと話し合っておきましょう。また、ホストファミリーと何日か一緒にいれば、子供をしつけたいのか、甘やかしっぱなしなのか、等なんとなく子供に対する態度の判断基準が分かってくるかと思います。子供にどういった方法でお仕置きしているのかもしっかり見ておきましょう。
私の場合、始めの頃は子供が言うことを聞かない時は、ホストファザーにその場で電話していました。そして状況を伝え、電話で子供に言い聞かせてもらっていました。もしくは、ホストファザーかホストマザーが仕事から帰ってきたらそのことを伝え、直接叱ってもらっていました。ある程度期間がたち、子供との信頼関係が築けてきてからは、子供が何かした時に強く言うことも多くなってきました。お仕置きとしては、おやつ抜きや部屋で1人で反省させるタイムアウトがありました。またこれはほとんどなかったですが、他の兄弟をおもちゃで殴るなどあまりにもひどいことをした時は手を軽くパチンと叩いて叱る事もありました。
一番効果的な解決法は、両親に日頃から「オペアの言うことを聞きなさい」と言い聞かせてもらうことだと思います。とにかくこういう問題は、他のオペアはどうしているのかというよりも、自分のホストファミリーがどう考えているかですので、ファミリーに直接相談することが大切です。甘やかしすぎだと感じることもあるかもしれませんが、自分の信頼を不要に失わないためにも、両親の方針にしっかりとしたいがいましょう。

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子供が怪我をしたらどうすればいいですか?

何かあった時にはどうすればいいか、まずは事前にホストファミリーに確認しておきましょう。怪我がないのが一番ですが、やっぱり元気のいい子供は怪我をします。ちょっとした怪我でも気にするホストファミリーもいれば気にしないホストファミリーもいるかと思います。怪我をさせてしまった時にホストファミリーがどう感じるかというのは普段の信頼関係が大きいかと思います。ですので、普段から小さな怪我でも一応はホストファミリーにきちんと毎回報告しておく事は大切です。子供がどのように怪我をしたのかや自分がその時どうしていたのかを伝えましょう。ホストファミリーに子供のお世話についての不安を与えない様、気をつけましょう。また大きな怪我をしてしまい、どうしていいか分からない場合は、すぐにホストファミリーに連絡しましょう。

ホストファミリーに不満がある場合はどうすればいい?

人と人ですから同じ空間でずっと暮らしているとどうしても馬が合わない、という事はあると思います。ただ単に気が合わない、というだけであればはっきり言って我慢するしかありません。もちろんファミリーに伝える事はできますが、いきなり「あなたとは馬が合わない」と言ってもただの文句でしかありません。それよりも、心の中では何で私が…と思いながらも、積極的に話しかける、何かを相談して心を開いている姿勢を見せる等の努力をする方が効果的だと思います。 もしもホストファミリーが明らかにおかしな対応をしたり、規約を破るようであれば、エリアコーディネーターに相談しましょう。ただし、まず必ず1度はホストファミリーと話し合いをしましょう。不満に思っていることを話し改善してもらえるように伝え、それでも改善しないようであれば、ホストファミリーとすでに話し合ったことも含め、エリアコーディネーターに相談しましょう。ホストファミリーが規約を破っていたとしても、ファミリーとは何の話し合いも持たずにいきなりエリアコーディネーターに改善してくれるように言ってくれと頼んでも、この子は努力していないと思われてしまうかもしれませんし、ホストファミリーの方もいきなりエリアコーディネーターに色々と言われると告げ口されたとしか思わないかもしれません。それでもどうしても問題が解決されないのであれば、ホストチェンジを考えた方が良いでしょう。

本当にホストファミリーをチェンジする人はいますか?

います。私はスティ先を変えたいと思った事はありませんが、ホストチェンジをする人は私の思っていた以上にたくさんいました。日本人はどちらかというと我慢する人が多いかもしれません。なんだか悪いと思ってホストチェンジするのは気が引けるかもしれませんが、ヨーロッパからのオペアの子達を見ているとけっこうホストを変えています。もちろん初めのホストファミリーとうまくいくことが一番ですし、ホストファミリーを変えれば必ずもっと良いホストファミリーにあたるとは限りません。しかし、せっかくアメリカまで来ていますし1年間という期限があるのですから、どうしても無理だと思うのであれば、遠慮せずに変えた方が良いと思います。ホストチェンジする際にはエージェンシーが手助けしてくれます。

オペアでつらい体験はありましたか?

私自身は特につらい思いをしたことはありませんでしたが、つらい体験を聞く事はよくありました。

例1:ホストファザーが出張中はホストマザーが夜遅くまで帰ってこないので、その間ずっと外に出られない。

例2:常に「良くしてくれてありがとう」と言ってくれるホストファミリーだったのに、ある時引き出しを開け、オペアエージェンシーからのアンケート用紙をたまたま見てしまったら、オペアの評価の欄が全て非常に悪いに印がしてあった。だったらはっきり言ってくれれば良いのに...ととても落ち込んでいました。

例3:もともと問題のあるホストファミリーで、エリアコーディネーターも交え何度も話し合いをしていたそうなのですが、ある時オペアが次の日が休みだったため遅く帰ってくるとドアの前にオペアの荷物が全て出してあり、スーツケースに「あなたはクビです」というような書置きがしてあった。結局、そのオペアの子は次の日からエリアコーディネーターの家に泊まり、次のホストファミリーを探すことになったそうです。エリアコーディネーターが言うには、そのオペアの子は別に何も問題はないし、ホストファミリー側が明らかにおかしな態度を取っていたとの事でした。

他にも有給休暇についての話がこじれてしまい、ホストファミリーとうまくいかなくなった等もありました。やはりオペアも良いことばかりではありません。安いからという軽い気持ちでアメリカに行ってしまうと辛い思い出ばかりの留学になってしまうことも多いと思います。オペアであればどうしてもホストファミリーによって生活が左右されてしまいますし、ホストファミリーに関しては運任せなところもあります。何かあった時に後悔しないように、オペア留学をする際は、自分がオペア留学をしたくて自分で決めた決断だという気持ちをしっかりと持って行きましょう。 オペア留学をしようかどうか迷っている人は、他の留学方法も良く検討し、オペア留学が自分に向いている、またはそれが自分のしたいことだと思えてからの留学をお勧めします。
参照:オペア留学にあたって

オペアでの一番の思い出は?

私の一番の思い出は2年目の時に、ホストファミリーと一緒に車で旅行したことです!!子供が4人なので、けっこう大変でしたが、とても楽しかったです。コロラドから、オリガン州、サンフランシスコ、LA、ラスベガスと色々な場所を回って帰って来ました。2週間ちょっとくらいかな?オリガン州ではホストマザーのおばちゃんの家にホストマザーの家族がみんな集まって、LAでは3日間毎日ディズニーランドに行って、ラスベガスもホテルのショーを見たりプールで遊んだり、本当に楽しかったです!友達とどこかに遊びに行くのももちろん楽しかったですが、ホストファミリーとのバケーションや旅行がやっぱり一番の思い出です!

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パソコンはどうしていますか?

私はホストファミリーの家のパソコンに日本語の言語パッケージ(Japanese Language Pack)をインストールしてもらって使っています。ホストファミリーのパソコンがWindowsの場合は、OSのCD(Windows自体のCD-ROM)があれば日本語をインストールでき、読むのも書くのもできるようになります。
また、日本語の言語パッケージをインストールするまでは、日本語は読めるけれども書けない状態でした(おそらくほとんどのファミリーのパソコンがこの状態)。そのため、メールなどを書く時は、オンライン上でローマ字を日本語に変換してくれるサイトを利用し文章を作り、それをコピーペーストして使っていました。
パソコンは日本から持参してくる人も多いです。持参したい場合はホストファミリーにインターネットの接続方法について確認し、自分のパソコンをアメリカでも使いたいという事を伝えておいたほうがよいでしょう。 また、アメリカと日本では電圧が少しだけ違います。使えることは使えますが、不具合が出ない保証はありません。パソコンなど壊れると困るものは、必ず電圧変換機を使いましょう。

アメリカでの携帯電話はどうしていましたか?

まず、ホストファミリーによってオペアの携帯電話を用意してくれることと携帯電話は用意してくれないことがあります。用意してくれて料金も家族持ちのことは多いですが、それが規定なわけではありませんので必要な場合は自分で購入しましょう。また、携帯電話で通話する際、日本では電話をした側に通話料がかかりますが、アメリカではかけた、かかってきたに関わらず、決められた通話時間内なら無料というプランがほとんどのようです。その通話時間を越すと、かけてもかけられても追加料金が発生するしくみになっています。私がアメリカにいた時に、自分から電話したわけではなく、かかってきた電話に出ただけなので、料金や通話時間は関係ないと思っていたら決められた通話時間をオーバーしてしまい、追加料金がかかってしまっていたことがありました。また、同じ携帯電話の会社間であれば通話料は無料で料金は発生しないことがほとんどです。
自分で携帯電話を購入する際には、携帯2台目以降は基本料金が割引されますので、ホストファミリーの携帯電話プランに追加してもらうのが一番安い方法だと思います。
また、今は海外でもお得な料金プランがありますので、日本から自分の携帯を持参する人も多いです。

私もオペアに行ったらアメリカでHPを作りたいのですが?

ファミリーのパソコンを利用する予定なのであれば、HPとは少し違いますが、無料のブログサービスを利用することをお勧めします。操作や作成が簡単なだけでなく、必要な写真やファイルをネット上で保管出来るからです。 ただし、日本語が使えないパソコンだと文字化けして使えませんので注意してください。
おすすめブログサービス: Seesaaブログ

また、もう少し本格的に作りたいという方は、無料の簡単ホームページ作成サイト(ツール)を利用するのもお勧めです。私も以前ずっと利用していましたが、ブログ同様、ホームページの作成や編集がネット上で可能ですので、どのパソコンからでも更新できて便利です。
簡単HP作成サービス: Jimdo  ジオシティーズ

ご自分のパソコンを持参し、多少の知識があるいう方は是非、レンタルサーバーを利用し本格的に作成してください。またその際は、下記のような有名なドメインがホームページアドレスに含まれている方が検索で上位に表示されやすいようです。
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管理人オペアプロフィール

2003年(21才)からの2年間、ロッキー山脈で有名なアメリカコロラド州で4人の子供のお世話をしていました。両親も若く、子供は元気いっぱいの可愛い盛り。ホストチェンジはせずに、2年間ずっと同じファミリーと楽しい時間を過ごしました。

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コロラド紹介

管理人のオペア留学、最初の1年間の月別ダイアリーと、2年間滞在していたアメリカコロラド州の紹介

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